ウズベキスタン旅行記 ②

11/4 遺跡群から少し足を伸ばして、ブハラの街並みを散歩。

民家の奥にありました。チャル・ミナル。

チャル・ミナル前の露店でナッツを試食。あんずの種が美味。

遺跡群ではないブハラの街並み

そしてまた遺跡群へ。

リャビ・ハウズ

ブハラのレストラン。食べたものもの。

夕方、ブハラから高速鉄道でサマルカンドへ。

3都市間の移動で乗った「アフラシャブ号」。2011年から運行の高速鉄道です。

食堂車もあるし、新幹線みたいな車内サービスも。なかなか快適な鉄道旅。

車窓からは広大な綿花畑や遊牧民の姿も。「スーホの白い馬」さながらの壮大な世界観でした。

添乗員さんも美人で制服がオシャレ!

サマルカンドのホテル。

夜の街を歩いてレストランへ。街灯が少なく人もほとんど歩いておらず。極めつけは歩道と車道の間に大きな側溝があり、横断歩道を渡る時などうっかりはまりかけました。暗くて怖いよ…。

でもレストランは素敵!本物の暖炉がありました。